

米づくりは、
風景をつくること。


「環」をつなぐ、お米づくり
埼玉県川越市笠幡。武蔵野台地の北西端に位置する小畔川の水田地帯が私たちの米づくりの舞台です。かつて川越の空には、冬を告げる雁(かり、Wild Goose)が舞っていました。その羽ばたきは、この土地の豊かさの証であり、自然と文化をつなぐ象徴でした。私たちは、そんな風景を未来へ残すため、たくさんの生きものに囲まれた「人にも環境にもやさしいお米づくり」を大切にしています。できるだけ農薬や化学肥料に頼らず、緑肥を慈しみながら命が巡る土を育てること。それは、田んぼに生きものたちの賑わいを呼び戻し、人と自然の「環(わ)」をつなぐ取り組みです。

かわごえぐうすファーム
三つの誓い
地域の生態系と共生し、川越の豊かな原風景を未来へ繋ぎます。
多様な生きものを守るため、グリホサートや
ネオニコチノイド等の神経毒性をもつ農薬を使用しません。
持続可能な環境を保全すべく、
マイクロプラスチックを含む化学肥料に頼りません。
【栽培方法】 栽培期間中、農薬・化学肥料不使用
【価格】5キロ単位での販売となります。
-
玄米(5kg): 4,000円(税込)
-
精米(5kg): 4,500円(税込)
【ご購入方法】
お米をご希望の方は、下記のQRコードをスマートフォン等で読み取り、ご注文ページよりお手続きをお願いいたします。
【お受け取り・注意事項】
ご注文の前に、以下の点につきましてあらかじめご了承ください。
-
配送について: 配送をご希望の場合、送料は別途頂戴いたします。
-
直接お渡しについて: 川越市笠幡の当農園作業所にて、直接のお渡しも承っております。ご希望の方はご注文時にお知らせください。
-
お取り置きについて: 誠に恐れ入りますが、商品の事前のお取り置きは致しかねます。
商品紹介・ご購入

『雁ノ環米(かりのわまい)』
品種: 彩のきずな(埼玉県奨励品種)


生産者紹介
原風景から田んぼと出会うまで


【農園概要】
農園名 かわごえ ぐうすファーム
代表 増田 知久
作業所 〒350-1175 埼玉県川越市笠幡4184-1
連絡先 E-mail:kawagoegoosefarm@gmail.com
取得認定
・認定新規就農者
・みどり認定(環境負荷低減事業活動等の認定)
・農業技術検定2級
平成が始まった年に川越の地に生を受ける。幼少期は滑り台と砂場とびわの木がある近所の公園で虫取りや川遊びを楽しみ、高校では少林寺拳法にのめり込み肉体と精神を鍛えていたのがいい思い出です。大学で建築を、院ではコミュニティデザインを学び、都市における農の多様な価値を思索していました。
卒業後は、ここではないどこかに意味を求めて中南米に渡航し、電気も水道もないグアテマラの山の中で、食べて生きるというホモサピエンスとしてのシンプルな営みの大切さを実感しました。そんな経験から「自然の循環に身をおき、土地に根付く生き方」への憧れが強くなり、2018年に川越へ帰郷。環境保全に取り組むローカルな市民団体に参加する中で、自分が育った平成の30年間で、川越の「緑」や「農地」が失われてきた都市の変貌に悲しみ、自らの手で風景を守る担い手になることを決意しました。
2020年、休耕田となり草木が生い茂る祖母の田んぼを開墾し、開拓移民さながら米づくりをスタートしました。少しずつ作付面積を広げながら本格的な農業経営へと踏み出し、2026年には「認定新規就農者」を取得し、現在2.5町の水田のお世話をしています。これからも、たくさんの生きものたちが息づくこの大地を守りながら、皆様の食卓へ天と地の恵みをお届けしてまいります。

.jpg)
